2023-10-01から1ヶ月間の記事一覧
成長が止まるのではないか? レアル・ソシエダの久保健英と切っても切れないのが、古巣レアル・マドリードへの復帰の噂だ。おそらくこのテのネタはメディアなるものが存在する限り、絶え間なく続くのだろう。 だがマドリーへ行かせたいメディアのみなさんに…
攻撃的だが守備は苦手なマクアリスター 現地時間10月26日に行われたヨーロッパリーグ第3節のトゥールーズ戦で、リバプールの遠藤航が移籍後初ゴールを決めてメディアが大はしゃぎだ。「遠藤が凄い! これでレギュラーまちがいなしだ!」とばかりに、天地がひ…
撃ち合いの結果大差がついた 現地時間10月26日にヨーロッパリーグの第3節が行われ、ホームのリバプールがトゥールーズを5対1で一蹴した。 遠藤航がアンカーでスタメン出場し、前半30分にはアーノルドからのアーリークロスを受けヘッドで叩き込んだ。移籍後初…
ハイプレスを活かすか殺すか? 欧州チャンピオンズリーグのグループE、第3節が10月25日に行われ、フェイエノールトとラツィオが対戦した。3対1でフェイエノールトが完勝した。ハイプレスへの対処と活用法でハッキリ勝敗が分かれた試合だった。両チームともハ…
久保がマン・オブ・ザ・マッチに 欧州チャンピオンズリーグは10月24日、グループDの第3節が行われベンフィカ・リスボンとレアル・ソシエダが対戦した。アウェイのソシエダが1点を守り切り、グループ首位を死守した。久保健英はマン・オブ・ザ・マッチに輝い…
前半で終わっていた試合だ 例によってメディアの見出しが「三笘!」「三笘!」の大合唱だ。で、試しにそのゲームを観てみることにした。ブライトンにはあんまり興味はないが確認のためだ。 すると点差こそ「1点差」だが、驚いたことにマンチェスター・シティ…
余計な雑念がシュートをミスさせる カナダ、 チュニジアと対戦した10月シリーズの南野拓実を見ていると、どこか彼には「気負い」や「焦り」があるように感じられた。 どういうことか? これは南野をめぐる状況を考えればわかりやすい。ただし推論だ。 所属チ…
クリーンシートで試合を終えた サッカー日本代表は10月17日にチュニジア代表と対戦し、FW古橋亨梧とMF伊東純也のゴールで2-0と勝利した。 日本がボールを保持し、チュニジアが5-3-2で引いて守ってカウンターを狙う展開だった。だがピンチらしいピンチもなく…
左に旗手、久保はトップ下か? 第2次森保ジャパンは、10月17日に行われるテストマッチでチュニジアと対戦する。ではスタメンはどうなるのだろうか? ------------------------------------- 上田綺世 旗手怜央 久保建英 伊東純也 守田英正 遠藤航 中山雄太 …
彼は自分のプレイスタイルをついに発見した 浅野拓磨は従来、偶発的な一発はあるが「当然決めるところを決め切れない速いだけのFW」というイメージだった。 だがカナダ戦ではプレイスタイルに一本筋が通り、自分はどうやるべきか? を発見したのだろうな、と…
カナダ戦とチュニジア戦はその布石にすべきだった 11月から始まるW杯アジア2次予選は「国内組で臨むべし」論がすでに何人かの識者から提言されている。だが、具現化する様子がない。 森保ジャパンは、本気で遠路、海外組を招集するつもりなのだろうか? 繰り…
「締まった試合」ではなかった 「日本は直近5試合全てで4点以上、計22ゴール」とハデな数字が踊った。だが6-0で勝った6月のエルサルバドル戦以降、完封なし。日本はゴールは取るが失点もするチーム状態が続いている。 ライン設定が低くコンパクトではない。…
4-1-4-1と4-2-3-1の可変ならコレだ 第2次森保ジャパンは、10月13日に新潟で行われるテストマッチでカナダ代表と対戦する。ではスタメンはどうなるのか? シミュレーションしてみた。 森保監督は「4-1-4-1スタートだが、相手との噛み合わせも考え4-2-3-1との…
ホームのバーンリーが先制するが…… プレミアリーグ第8節が10月7日に行われ、バーンリーとチェルシーが対戦した。チェルシーが4ゴールを奪って勝利した。 試合はホームのバーンリーが先制し、前半のチェルシーは相手のコンパクトな守備ブロックに手を焼く展開…
遠藤が先発かと思われたが…… プレミアリーグ第8節が10月8日に行われ、ブライトンとリバプールが対戦した。試合は2-2の引き分けで終わった。 10月5日に行われた、チャンピオンズリーグ第2節のユニオン・サン=ジロワーズ戦。アンカーで先発していた遠藤は前半…
スペイン強豪の厚みと手堅さ チャンピオンズリーグ(CL)のグループE第2節が10月4日に行われ、アトレチコ・マドリードとフェイエノールトが対戦した。フェイエノールトはFW上田綺世がオウンゴールを誘発し先制したが、強豪アトレチコに3-2で逆転負けした。 …
「モダンサッカー3.0」とは何か? 先日、興味深いサッカー本を読んだ。まるで日本代表の森保一監督のように選手の自主性を重んじるイタリア人監督がいるのだ。書名は『モダンサッカー3.0 「ポジショナルプレー」から「ファンクショナルプレー」へ』(ソルメ…
若さゆえの揺らぎと変調 現地10月7日に杭州アジア大会・男子サッカー決勝が行われ、U-22日本代表がU-24韓国代表と戦った。試合は1-2で日本は逆転負けを食らった。 メンタルが試合を決めた一戦だった。 立ち上がりの日本は積極的だった。開始2分にボックス左…
ポゼッションしたがゴールは2点とも裏返しての攻めだ ヨーロッパリーグのグループE第2節で現地時間10月5日(日本時間6日)、リバプールはホーム・アンフィールドでユニオン・サン=ジロワーズと対戦した。フラーフェンベルフとジョタの2ゴール、かつクリーン…
ハイライン・ハイプレスが冴えた チャンピオンズリーグ(CL)のグループD第2節が10月3日に行われ、レアル・ソシエダはアウェーでザルツブルクと対戦した。彼らはオヤルサバルとブライス・メンデスのゴールで2-0と快勝した。インテルと引き分けたグループ初戦…
チームが出来上がるのが早すぎないか? 日本サッカー協会(JFA)は10月4日、10月に行われる親善試合2試合へ向けた日本代表メンバー26人を発表した。ゲームは13日のカナダ戦、17日のチュニジア戦だ。 さて代表メンバーはといえば、みなさんのご想像通りだ。も…
コレクティブ・カウンターが炸裂する プレミアリーグ第7節で現地時間9月30日、ウルヴァーハンプトンとマンチェスター・シティが対戦した。ホームのウルブスが2-1で勝利した。シティは開幕からの連勝が6で止まった。 彼らはシティをリスペクトし、5-2-3の陣形…
ファウルで威嚇してくる北朝鮮 アジア大会でサッカー男子・U-22日本代表は10月1日、ベスト4進出をかけて準々決勝でU-24北朝鮮代表と対戦した。試合は2対1で日本が勝った。 のっけから相手は平然とファウルで来る。ボールを保持した日本選手の足元を、凄い迫…
バスク・ダービーを圧勝で終える ラ・リーガは現地時間9月30日に第8節が行われ、レアル・ソシエダがアスレティック・ビルバオを3-0で破った。バスク・ダービーはラ・レアルの完勝に終わった。 久保建英はいつもの右WGで2試合ぶりに先発し、48分に左足で鮮や…
神戸はパーフェクト、完勝だった J1リーグ第29節が9月29日に行われ、ホームの横浜F・マリノスとヴィッセル神戸が対戦した。試合はFW大迫勇也のPKの1ゴールと、MF武藤嘉紀の滞空時間が長いヘッドによる1ゴールで、2-0と神戸が完勝した。横綱相撲だった。 久し…