すちゃらかな日常 松岡美樹

積極財政などの政治経済をすちゃらかな視点で見ます。移民問題や少子高齢化、ワクチン後遺症などの社会問題やメディア論、サッカー、音楽ネタも。

2023-06-01から1ヶ月間の記事一覧

【U-17アジアカップ】本大会最高のデキで日本が勝つ 〜日本 3-0 イラン

次の決勝は日韓戦だ AFC U-17アジアカップ準決勝でU-17日本代表は29日、U-17イラン代表と対戦した。3-0で日本が圧勝した。次の決勝は奇しくも「日韓戦」となった。 イランのビルドアップはダイレクトなやり方だ。単純にアバウトなロングボールを放り込んでく…

【U-17アジアカップ】準決勝、イラン相手にカッチリ無失点試合を

浮き沈みが激しいU-17日本代表 26日のAFC U-17アジアカップ準々決勝。オーストラリアを3-1で下し、U-17W杯出場権を得た日本代表が本日29日、準決勝でイランと対戦する。 日本代表は見るからに得点力がある。ただ一方、インドに4失点するなど守備力が見劣りす…

【第2次森保ジャパン】日本人の「カウンター嫌悪症」は解消されたか【6月シリーズ】

人々に支持された6月シリーズ 日本代表がエルサルバドル、ペルーと対戦した6月シリーズを観て、大御所サッカージャーナリストから一般人までがこぞって「いままでの日本代表の中でいちばんいい」と感嘆の声を上げていた。 これは日本がボールを奪ってからの…

【第2次森保ジャパン】旗手や相馬のSB化はレジスタになり得る

旗手のSB起用はどういう意味か? 巷間、旗手怜央の左SB起用が言われたりしていたが、これは「あえて」の相馬勇紀の右SB起用と同じ意味だ。 最近のサッカー・トレンドである、SBのレジスタ化である。 すなわち昔のサッカーと言えば、トップ下がレジスタだった…

【第2次森保ジャパン】日本はバックパス症候群から脱した【6月シリーズ】

カウンターとビルドアップで組み上げる エルサルバドル、ペルーと対戦した6月シリーズで、いちばん大きい収穫は日本がすっかり「バックパス症候群」から脱した点だ。 従来の日本人選手はJリーグも含め、なにかといえばバックパスだった。バックパスしておけ…

【J1 第18節】緊迫したムードのなか両者無得点引き分け ~柏 0-0 新潟

伊藤涼太郎が巣立った新潟の現在地は? アルビレックス新潟はエースの伊藤涼太郎がシントトロイデンへの移籍で抜け、いったいどうなるんだろうと思って観た。 だが、むしろ全員が以前よりイキイキしてプレイしているのが印象的だった。熱気がひしひしと伝わ…

【U-17アジアカップ】点を取り合う大味な試合を制す ~日本 8-4 インド

U-17W杯への出場権まであと1勝だ 11月に開かれる「FIFA U-17W杯ペルー大会」への出場権をかけ、タイで「AFC U-17アジアカップ2023」が開かれている。U-17日本代表は6月23日、グループステージ第3節でU-17インド代表と対戦した。 この試合、日本は8-4で乱打戦…

【第2次森保ジャパン】課題は「ワントップ問題」だ【再検証】

古橋と上田、前田の得点力は淋しい 6月シリーズ、エルサルバドル戦は相手に退場者が出て参考外なので、主にペルー戦での「得点シーン以外」の日本代表を再検証してみた。課題と収穫だ。 まず日本は中盤で点を取るチームである。その中盤はいいが、問題はワン…

【第2次森保ジャパン】三笘が1G1Aで日本4発 〜日本 4-1 ペルー

日本のカウンターが冴えた キリンチャレンジカップが6月20日に行われ、日本とペルーが対戦した。試合は4-1で日本が勝った。ポゼッション率は日本の41%に対し、ペルーは59%。日本はミドルプレスで「相手にボールを持たせて勝つ」サッカーをした。カウンター…

【第2次森保ジャパン】ペルー戦、久保はスタメン落ちか

三笘と伊東、旗手が先発 18日に行われた日本代表のトレーニング内容によれば、20日のペルー戦で久保建英はスタメン落ちが濃厚だ。フォーメーションが4-1-4-1なら両サイドには右に伊東純也、左に三笘薫、ワントップには古橋亨梧が入りそうだ。 またインサイド…

【第2次森保ジャパン】ペルー戦でビルドアップはどうするのか?

骨格が見えたエルサルバドル戦 相手のレベルと退場者が出たことで1回目のマッチレビューでは選手個々人への評価に留めたが、エルサルバドル戦で見せた日本の戦い方は早めの縦パスとそれが奪われた時のハイプレスからのショートカウンター、またはサイドから…

【第2次森保ジャパン】頬と空気が弛緩する花試合 〜日本 6-0 エルサルバドル

どこまで自分に厳しくなれるか? 国際親善試合のキリンチャレンジカップ2023が15日に行われ、サッカー日本代表とエルサルバドル代表が対戦した。6-0で日本が勝った。 コーナーに追い詰められた敵を一方的に殴り続けるような試合だった。試合開始2分に相手選…

【第2次森保ジャパン】マイボールの時間を長くする【6月シリーズ】

縦に速い攻めをする 本日15日、第2次森保ジャパンはキリンチャレンジカップ2023でエルサルバドル代表と戦う。 いわゆる「6月シリーズ」だが、その戦い方が見えてきた。 攻撃ではマイボールの時間を長くし、相手ボール時もなるべく短時間でボールを奪って素早…

論争【移籍と年齢】伊藤涼太郎、25歳の海外移籍は遅いか?

アルビレックス新潟のエース、移籍は成功するか 私は6月4日付の記事『新潟MF伊藤涼太郎、シント=トロイデン移籍へ』のなかで、伊藤の海外移籍について触れた。 そして「難しいのは『25歳』という伊藤の年齢である。シント=トロイデンを経由して5大リーグへ行…

【森保ジャパン】セットプレイの設計師・船越優蔵コーチを登用せよ

U-20W杯で冴えたセットプレイを見せた U-20W杯で力及ばず敗退したU-20日本代表は、デザインされたセットプレイがひときわ目を引いていた。過去の代表の中では出色のデキだった。 例えば第2戦のコロンビア戦では、30分に右CKを獲得した。キッカーは福井太智。…

【移籍】メッシだけは金満サウジを拒否した ~米インテル・マイアミへ

バロンドーラーが続々サウジ行き オイルマネーをしたたらせるサウジアラビアが、資金力でバロンドーラ―を呼び寄せている。 先陣を切ったクリスティアーノ・ロナウドは年俸290億2800万円でアル・ナスルへ、カリム・ベンゼマが年俸150億円でアル・イテハド、加…

【国立決戦】神戸はバルセロナとどう戦うか?

神戸のサッカーはどこまで通用するか? 本日6日、国立競技場でヴィッセル神戸とバルセロナとの親善試合が行われる。 この試合の見どころはたくさんある。 まず神戸はこの試合の主旨に合わせ、イニエスタを生かすバルセロナ式のボールをつなぐサッカーをする…

新潟MF伊藤涼太郎、シント=トロイデン移籍へ

11日のホーム京都戦がラストゲームか スポニチアネックスによると、アルビレックス新潟のエースMF伊藤涼太郎が、ベルギー1部シント=トロイデンへ完全移籍することが決まった。 以前、神戸の指揮官だったドイツ人のフィンク新監督も、伊藤の才能を高く評価し…

【J1 第16節】新潟の伊藤涼太郎が鮮やかなスルーパスを魅せる 〜湘南 2-2 新潟

新潟、伊藤2アシスト、谷口2ゴールも引き分け J1リーグは6月3日、第16節を行い、湘南ベルマーレとアルビレックス新潟が対戦した。試合は両チームが前半に1点ずつを取り合い、後半にも1点づつ入り2-2で引き分けに終わった。 この日は両チームとも激しい攻防戦…

【レフェリング問題】鹿島・鈴木優磨の「示威行為」はアウトか?

鈴木のファウルが発端だった 日本サッカー協会の審判委員会は2日、Jリーグ等での判定をケースごとに解説するレフェリーブリーフィングを実施した(リンク先に記事あり)。その席で問題になったのは、鹿島アントラーズのFW鈴木優磨のプレイだった。 時は5月14…